Remote ControlでローカルのClaude Codeを外出先から続ける
公開 2026-04-25 更新 2026-09-11

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Remote Controlは、手元のマシンで動いているClaude Codeセッションをclaude.ai/codeまたはClaudeモバイルアプリから操作する機能です。Web版のクラウド実行とは異なり、Remote Controlではファイル、MCP、ツール、プロジェクト設定はローカルに残ります。ブラウザやスマホはそのセッションを操作する窓口です。
開始と接続
遠隔から開いていても、実際に処理する場所を見失わないようにします。
- スマホ・ブラウザRemote Controlで依頼し、セッションを操作する窓口。
- 手元のPCClaude Code、ファイル、ツールが動く場所。電源と接続が必要。
クラウドに独立した作業環境を作るWeb実行とは別です。再接続したら、送った依頼と現在の結果を照合します。
CLIでclaude --remote-control "work session"(短縮形--rc)を使うか、対話中に/remote-controlまたは/rcを実行します。接続バナーに表示されるURL、またはセッション一覧から別端末で開きます。VS Code拡張から使う場合は、公式ドキュメントに記載された対応バージョンとコマンドを確認します。切断は同じコマンドまたはバナーの終了操作です。
公式仕様ではRemote Controlは研究プレビューで、Team・Enterpriseは管理者設定が必要な場合があります。Claude Codeのプロセスはローカルで動き続けるため、PCの電源、ネットワーク、画面ロック、権限を確認します。接続が切れても再接続後の状態を必ず読み、スマホからの依頼に本番変更やpushを無条件で許可しないでください。
Remote Controlはクラウドへコードを移す機能ではありませんが、通常のClaude API通信と遠隔操作の認証は発生します。Web上のClaude Codeセッションを作る用途なら別のCloud実行です。公式Remote Control、CLIリファレンス、Platformsを照合しました。実機検証はしていません。
遠隔操作用の依頼は、対象プロジェクト、読み取り対象と除外する機密情報、実行してよいコマンド、停止条件を短く書きます。外出先では通信が不安定になるため、送信・push・削除の前にローカル側で確認できる状態を残します。研究プレビュー中の機能として、接続画面とセッション履歴を確認してください。
ローカルセッションの履歴を整理する場合はセッションの再開、クラウドで独立した作業を作る場合は外部連携の実行場所も参照してください。
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再開、会話の整理、分岐、出力の保存、遠隔での継続を扱います。
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