Claude CodeをGoogle CloudのAgent Platform(旧Vertex AI)で使う
公開 2026-04-25 更新 2026-09-11

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Google Cloud経由のClaude Codeは、GCPプロジェクト、課金、Agent Platform API、Claudeモデルへのアクセス、IAM、リージョンとクォータを準備します。現在の公式文書はGoogle CloudのAgent Platform(旧Vertex AI)という表記ですが、ログイン画面の選択肢はVertex AIです。
ウィザード
プロジェクト、認証、モデルの条件を同じ環境で揃えます。
- 1プロジェクトの準備課金、API、IAM、クォータを確認。
- 2認証とモデル認証方式と、対応リージョンでのモデル利用を確認。
- 3Claude Codeで照合/status のprovider・project・region・modelを見る。
認証失敗、モデルが見つからない、クォータ不足は別の確認です。エラーの種類を控えて切り分けます。
gcloudで対象プロジェクトと認証を準備し、ClaudeモデルをModel Gardenで有効化します。Claude Codeでclaude→3rd-party platform→Google Vertex AIを選び、Application Default Credentials、サービスアカウント、環境の認証から選択します。再設定は/setup-vertexです。設定後/statusでprovider、project、region、modelを確認します。
CIなど手動設定では次を使います。
CLAUDE_CODE_USE_VERTEX=1
CLOUD_ML_REGION=global
ANTHROPIC_VERTEX_PROJECT_ID=your-project-id
地域はglobal、us/euなどのマルチリージョン、特定リージョンを選べます。モデルごとの対応地域が異なるため、Model Gardenで確認します。IAMは公式例のaiplatform.endpoints.predictを含む役割を最小権限で割り当てます。複数人へ配る場合はモデルIDを固定し、aliasの自動解決に依存しません。
認証失敗はgcloud auth application-default loginや資格情報ファイル、404はモデル有効化・region、429はクォータとendpointを確認します。/logoutはGCP認証では使えない条件があります。公式Agent Platform、Authentication、Data usageを照合しました。実機検証はしていません。
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