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Claude CodeをAmazon Bedrock経由で使う

公開 2026-04-25 更新 2026-09-11

Claude CodeをAmazon Bedrock経由で使う設定手順

関連テーマ:組織の接続先とデータの扱いを確認する

Bedrock経由では、Claude Codeの推論リクエストをAWSアカウントの権限・リージョン・Bedrockモデルアクセスで管理します。必要なのはAWSアカウント、Anthropicモデルへのアクセス、IAM権限、認証情報です。AWS側の請求とAnthropic直利用の料金を混同しません。

推奨の設定

認証できても、そのモデルをそのリージョンで使えるとは限りません。

図解Bedrock接続で揃えるもの
  1. 1AWSの認証と権限アカウント、SSOやロール、必要なIAMを確認。
  2. 2リージョンとモデルアクセス許可、利用地域、モデル指定を揃える。
  3. 3Claude Codeで照合/status のprovider・region・modelを確認。

請求はAWS側で確認します。接続エラーは認証とモデルアクセスを分けて調べます。

BedrockコンソールのModel catalogで対象モデルの利用申請を済ませ、AWS CLIまたはSSOなどで認証できる状態にします。Claude Code起動時に3rd-party platform→Amazon Bedrockを選ぶとウィザードが認証方式、リージョン、モデル固定を案内します。後から/setup-bedrockで変更できます。

手動やCIでは、実行プロセスへ次のように設定します。

CLAUDE_CODE_USE_BEDROCK=1
AWS_REGION=us-east-1

AWS_REGIONは必須で、AWS設定ファイルのregionだけではClaude Codeへ渡らない仕様です。認証はAWS profile、環境変数、IAM roleなどを使い、キーをリポジトリへ保存しません。/statusでprovider、region、modelを確認します。複数人へ展開する場合は具体的なモデルIDまたはinference profileを固定し、リージョンで利用可能かを確認します。

認証ループはSSO・プロキシ・期限切れ、モデルエラーはアクセス許可・リージョン・profileを順に調べます。Fast ModeやChromeなど一部のAnthropic直利用機能はBedrockでは利用できない条件があります。公式Bedrock第三者連携Data usageを照合しました。実機検証はしていません。

チーム展開ではIAM roleを個人キーの共有で代用せず、最小権限とCloudTrail等の監査を使います。モデルピンを更新する時は、対象リージョンの利用可能性、料金、1Mコンテキストやキャッシュの条件を同時に確認します。

別のクラウド接続先を比較する場合はGoogle Cloudの設定、組織の経路を一つにまとめる場合はLLM Gatewayを参照してください。

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