Claude Codeの/loopで短時間の定期チェックを続ける
公開 2026-04-25 更新 2026-09-11

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/loopは、開いているCLIセッションで同じプロンプトを一定間隔に再実行する仕組みです。デプロイの状態やテスト結果を数分ごとに確認するような短時間のポーリングに向きます。長期運用やPC停止中の実行を担う監視サービスではありません。
使い方と限界
短時間の監視でも、何を見ていつ止めるかを決めます。
- 1条件を指定確認対象、間隔、通知条件、停止条件を伝える。
- 2開いたセッションで確認実行できる時に同じ確認を繰り返す。
- 3変化を判断状態が変わったら報告。終了条件に達したら停止する。
PCやセッションの停止中も動く常設監視とは違います。必要な実行場所と期限は本文で確認します。
対話中に、例えば次のように依頼します。
/loop 5m check whether the build has finished; report only when status changes
現在の公式仕様では最小間隔は1分です。スケジューラはClaudeがアイドルになった時にタスクをキューへ入れ、実行中の長い応答を割り込ませません。新しい会話を始めるとセッションタスクは消え、--resume/--continueで復元されるのも有効期限内のものだけです。定期タスクには7日の期限があり、停止中の回数を後から一括実行しません。
使い分け
PC上のファイルを扱う短時間の確認なら/loop、ローカルアプリ上で将来の時刻に繰り返すならDesktop task、PCがオフでも実行したいならクラウドのRoutine、CIのイベントならGitHub ActionsやChannelsを候補にします。外部イベントを即時に渡せる場合は、ポーリングよりChannelsの方が適切です。
停止・一覧・更新は自然言語で依頼できますが、タスクIDとプロンプトを確認してから変更します。状態確認が書き込み操作を誘発しないよう、最初は報告だけにします。スケジュール公式ガイド、Routines、共通ワークフローを照合しました。Desktop taskとの違いも参照してください。実機検証はしていません。
終了条件も指定します。たとえば「10回変化がなければ停止」「失敗を見つけても修正せず報告」「夜間は通知しない」のように書きます。定期タスクのID、作成日時、期限は一覧で記録し、不要になった監視は明示的にキャンセルします。
決まった時刻のローカル処理はDesktop Scheduled Tasks、外部イベントを受ける設計はChannelsで比較できます。
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Skills・Hooks・プラグインから、定期処理や外部イベントの扱いへ。
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