Claude Codeの画面の見方を押さえる — ターミナルUIの各要素を読み取る方法
公開 2026-04-11 更新 2026-09-11

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ターミナルでclaudeを起動すると、画面上部にセッションやモデル、作業ディレクトリの情報が表示され、中央に会話、下部に入力欄と権限モードが表示されます。表示名や配置はCLIのバージョン・端末・テーマで変わるため、固定座標を覚えるより意味を確認します。詳しい操作はInteractive modeとCommandsが正本です。
まず見る場所
位置を暗記するより、表示された情報と確認したいことを結び付けます。
- 作業ディレクトリいま触るフォルダーは合っている?
- 会話・ツールの結果どのファイルを読み、何を実行した?
- 入力欄・権限モード次に何を頼み、どの操作で確認する?
これは画面の役割を整理した図です。実際の配置や表示名は端末・バージョンで確認してください。
- 作業ディレクトリ:今いるプロジェクト。別フォルダーへ移ると読み取る対象も変わります。
- モデル表示:現在選ばれているモデル。モデル名や利用可能な選択肢は契約・設定で変わります。
- 会話領域:Claudeの説明、読み取ったファイル、提案された変更、実行結果が流れます。
- 入力欄:依頼文や
/で始まるスラッシュコマンドを入力します。 - 権限モード:操作前に確認するかどうかの現在の設定です。
Shift+Tabで切り替えられます。
応答が止まったように見えるときは、ファイル検索、コマンド実行、応答生成の途中かもしれません。長時間変化がない場合は、端末のCPU・ネットワーク・エラー表示を確認し、必要ならCtrl+Cで中断します。画面を見ただけでフリーズや成功と断定しないでください。
依頼と確認の流れ
読み取りだけの依頼なら、ファイル名や検索結果が会話に表示されます。編集・コマンド実行を伴うと、現在の権限モードに応じて確認が出ます。確認画面では対象ファイル、実行するコマンド、変更理由を読み、意図と違えば拒否して依頼を修正します。確認を減らしたい場合も、permissionsのルールを理解してから設定します。
よく使う操作
必要な操作を一つ選んで入力します。上から順に実行する手順ではありません。
| やりたいこと | 入力するコマンド |
|---|---|
| 利用できる操作を調べる | /help |
| 現在の会話をクリアする | /clear |
| 過去の会話から再開する | /resume |
| セッションを終了する | /exit |
/helpはその環境で利用できるコマンドの確認、/clearは現在の会話履歴の整理、/resumeは過去セッションの再開、/exitは終了です。シェルからclaude -cで直近の会話を続けることもできます。変更を依頼した後は、差分、キーバインドとテスト結果を会話表示だけに頼らず確認してください。
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