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/copyと/exportでClaude Codeの出力を保存する

公開 2026-04-25 更新 2026-09-11

Claude Codeの/copyと/exportで出力を取り出す方法

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回答の一部を使いたいなら/copy、会話全体を記録したいなら/exportを使います。/copyは現在の応答または選択したコードをクリップボードへ送り、/exportはメッセージとツール出力を読みやすいプレーンテキストへ書き出します。

使い分け

持ち出す範囲を先に決めると、不要な履歴を共有せずに済みます。

図解保存したいものから選ぶ
  • 回答やコードの一部/copy → 対象を選び、貼り付け先で中身を確認。
  • 会話を記録に残す/export → 保存先を確認し、テキストとして開く。

共有用には秘密情報や不要なログを除いた別版を作ります。会話の書き出しは、サーバーの保持設定を変える操作ではありません。

コードブロックを再利用するときは/copyを実行してピッカーから対象を選びます。過去の応答を指定する形式が利用できる場合は、対象番号を確認してからコピーします。会話を資料として残すなら/exportを実行し、ファイル名を指定します。既定の保存先や相対パスは環境によって見え方が違うため、出力後に実際のパスを確認してください。

エクスポートにはプロンプト、ファイル内容の抜粋、コマンド出力、秘密情報が含まれる可能性があります。共有前にAPIキー、個人情報、社内URL、ローカルパスを検索して削除します。クリップボードも履歴に残る場合があるため、機密コードを別アプリへ不用意に貼らないでください。

/exportはJSONL内部履歴そのものを別形式へ変換する機能で、サーバー側の保持設定を変えるものではありません。コピーできない時はTTY・クリップボード連携を確認し、出力が空なら対象応答とセッションを再確認します。公式SessionsCommandsを照合しました。コンテキスト管理も参照してください。実機検証はしていません。

共有用のエクスポートは、会話全体をそのまま配布する資料ではありません。出力をテキストエディターで開き、秘密情報と不要なツール出力を削り、対象読者が必要とする回答・コード・根拠だけを抜き出します。

ファイルへエクスポートする前に保存先のアクセス権とバックアップ方針も確認します。コードを別環境へ貼る場合はライセンス、依存関係、秘密情報を読み直し、回答の一部だけを持ち出します。

エクスポートしたテキストには生成日時とセッション名を添え、原本と編集済み共有版を分けて保存します。会話を再利用する時は、現在の仕様と依頼の前提が同じかを確認します。

会話を後で探す場合はセッションの再開、長い履歴を整理する場合はcompactとclearも参照してください。

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再開、会話の整理、分岐、出力の保存、遠隔での継続を扱います。

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