Obsidianとは:Claude Codeと組み合わせる前の基礎
公開 2026-04-20 更新 2026-09-11

関連テーマ:Obsidianのノートを整える
ObsidianのVaultは、ローカルファイルシステム上のフォルダーです。ノートはMarkdown、設定はVault内の隠しフォルダーに保存されます。複数端末で同期するか、バックアップをどう取るかは利用者が決めます。 Vaultを作る
三つの要素
Vaultはノートをまとめたローカルフォルダーです。
- ノートと添付Markdownや画像などの実ファイル。
- Obsidianノートを表示し、リンク・タグ・検索でたどる。
- Claude Code指定したファイルを読み、整理案や変更を扱う。
両方が同じファイルを扱うため、Claudeの変更はObsidianの表示にも影響します。まずコピーで試します。
第一はノートです。Markdownなので、別のエディターでも読めます。第二は内部リンクです。[[ノート名]] でノート同士をつなぎ、リンク元・リンク先をたどれます。第三は検索・タグ・プロパティです。タグは #project/design のような階層も使え、プロパティは日付、数値、チェックボックス、リストなどの構造化データを持てます。 タグ プロパティ
Claude Codeから扱うときは、Vaultのパスを作業場所として指定し、まず一覧・リンク切れ・重複候補を分析させます。いきなり移動や一括書き換えを依頼せず、バックアップと変更案を先に作るのが基本です。
他のツールとの違い
Obsidianはノートをクラウド上のサービスに限定せず、ローカルファイルとして扱える点が特徴です。同期、Publish、コミュニティプラグインは別の機能・条件なので、「ローカルだから自動的に安全」「無料だから全機能が無料」とは決めつけません。
まずはVaultの使い始め、構成を決めるならフォルダー設計、既存ノートの整理はノート整理へ進みます。
限界
リンクやタグを増やしても、考え方が整理されるとは限りません。ノートの意味、公開範囲、同期先の権限、添付ファイルの扱いは人が確認してください。
最初の一歩
空のVaultに「受信箱」「読書」「プロジェクト」の3ノートを作り、相互リンクと一つのタグを試すだけで十分です。数日使って検索しづらい点を記録してから、フォルダーやプロパティを増やします。最初から複雑な分類を固定しないことが、後の移行を軽くします。
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基本からフォルダ構成、命名、タグ、リンク整理へ進みます。
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