SlackからClaude Codeのレビューを頼む時の分担
公開 2026-04-26 更新 2026-09-11

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Slack連携は、議論の文脈を残したままClaude Code on the webのセッションを始めるのに向きます。依頼文にリポジトリ、ブランチやPR、対象ファイル、レビュー観点、テスト、完了条件を書きます。曖昧な「見ておいて」ではなく、指摘だけか修正案までか、PR作成を許すかを区別します。
レビューの流れ
短い報告だけでPRを判断しないための順序です。
- 1依頼を固定PR・ブランチ・観点・変更可否を一つのスレッドへ。
- 2Webで中身を読むView Sessionから対象、差分、実行したテストを確認。
- 3PRへ進む前に照合取り込み先、CI、既存レビューとの競合を確認。
修正を頼む場合も、案・検査・外部反映を分けて確認します。
チャンネルのスレッドで@Claudeをメンションし、レビュー目的を指定します。Claudeがリポジトリを選択し、Webセッションを作成して進捗と結果をスレッドへ返します。View Sessionで全操作と差分を読み、必要ならWeb側で追加指示をします。Create PRは差分、テスト結果、対象ブランチを確認してから押します。
Slackの文脈に他人の指示が混ざるため、レビュー対象と許可する変更を明示します。自動修正を頼む場合も、まずパッチ案、次にテスト、最後にPRという順にします。Slackで進捗が返っても、実際のリポジトリとCIが正本です。DM非対応、GitHubのみ、利用量制限など現行の制約も確認します。
Channelsは既存のローカルセッションへイベントをpushし、Slack連携は新しいWebセッションを作る点が異なります。公式Slack、Channelsを照合しました。Slack設定。実機検証はしていません。
レビュー結果はSlackの短い要約だけで判断せず、View Sessionで読み取り範囲、実行コマンド、テスト結果を確認します。修正依頼では対象PRとブランチを指定し、Create PRを押す前に既存レビューと競合していないか確認します。
チャンネル内の過去メッセージが文脈として使われるため、依頼前に対象外の認証情報や顧客情報がないか確認します。レビュー終了後はSlackの要約とWebセッションの差分を対応付けて保存します。
Slackでの依頼は、会話の参加者が増えるほど前提が曖昧になります。対象PRのURLとレビュー観点を一つのメッセージへまとめ、追加の指示も同じスレッドへ書きます。
Slackからの初期設定はClaude Code in Slack、イベントを既存セッションへ送る場合はChannelsへ進みます。
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