GGPT Master GuideAIを、日々の作業に。

Claude Codeの外部連携を目的別に選ぶ

公開 2026-04-27 更新 2026-09-11

Claude Codeの外部連携まとめ — MCP・Slack・Chrome拡張・VS Code・JetBrainsの使い分け

関連テーマ:外部ツールやアプリと連携する

外部連携は、作業画面、ブラウザ、チャット、外部サービス、クラウド実行に分けて考えると選びやすくなります。VS CodeやJetBrainsは編集とdiff、Claude in Chromeはログイン済みブラウザ、MCPはAPIやデータ、Slackはチーム会話からクラウドセッションを始める用途です。Computer Useは画面操作の最後の手段で、広く遅いので専用連携を先に検討します。

目的別の連携先

操作したい対象から、連携の入口を選びます。

図解何につなぎたい?
  • コードと差分を読むVS Code・JetBrainsなどのIDE連携。
  • 外部APIやデータを扱うMCP。提供ツールと権限を確認。
  • Webページを操作するChrome連携。対象サイトとログイン状態を確認。
  • Slackで依頼を始めるSlack連携からWebセッションへ。

専用の接続で届かない画面はComputer Useを検討します。どこで実行されるかは下の比較表で確認できます。

目的 候補 実行場所
IDEで編集・diff VS Code / JetBrains 手元のIDEとCLI
Webアプリを操作 Claude in Chrome 表示されたChrome
API・DB・SaaS MCP 設定したサーバー
Slackから依頼 Claude Code in Slack AnthropicのWebセッション
ローカル画面 Computer Use 対応環境のマシン

権限を確認して小さく始める

連携の前に、認証、読み取り・書き込み権限、保存先、失敗時の承認を決めます。Chromeはログイン状態を共有するため、サイト単位の権限を絞ります。MCPは必要なサーバーだけを有効にし、Slackの会話には機密情報を貼らないようにします。第三者プロバイダーではChromeやFast Modeなど一部機能が利用できません。

最初はIDE連携→読み取り専用のMCP→必要なブラウザ操作→SlackやChannelsの順に、小さな作業で試すと切り分けやすいです。詳細はVS CodeChromePlatformsを照合しました。MCPSlackJetBrainsも参照してください。実機検証はしていません。

連携を増やす前に、同じ仕事をCLIで再現できるか確認し、必要な最小権限だけを付けます。IDEでは差分、Chromeではサイト権限、Slackでは会話とGitHub、MCPではtool単位の書き込みを確認する、と観点を分けると事故の原因を追いやすくなります。

このテーマを続けて読む

MCP、ブラウザ、エディター、Slackとの接続方法を探せます。

外部ツールやアプリと連携するの記事をまとめて見る