Claude Code DesktopのScheduled Tasksを選ぶ
公開 2026-04-26 更新 2026-09-11

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決まった時刻にローカルのファイルやツールを使うなら、Desktop Scheduled Tasksが候補です。CLIの/loopは現在のセッションに属し、クラウドRoutinesはAnthropic管理の環境で新しいセッションを作ります。選ぶ基準は「ローカル環境が必要か」「PCを起動しておけるか」「1時間以上の間隔でよいか」です。
設定の流れ
手元のファイルが必要か、PCを起動しておけるかで選びます。
- 今開いているCLIで短時間/loop:セッションに属する確認。
- PC上で決まった作業を続けるDesktop task:PCとアプリの稼働条件を確認。
- PCがオフでも実行したいクラウドRoutine:クラウドのリポジトリと接続先を確認。
クラウドには手元の未コミットファイルがありません。作成後は次回時刻だけでなく、最初の実行履歴も確認します。
Claude Code Desktopのタスク作成画面で、依頼、実行時刻・間隔、対象プロジェクト、許可範囲を設定します。ローカルファイルを編集する依頼では、対象フォルダと成果物、失敗時の報告方法をプロンプトに書きます。PCがスリープ中・アプリが終了中なら実行できないため、OSの電源設定とDesktopの稼働状態を確認します。タスク作成後は次回実行時刻と実行履歴を確認し、最初は読み取り専用の依頼で試します。
Routinesとの違い
クラウドRoutinesは、PCがオフでも動くAnthropic管理環境で、schedule/GitHub/APIのトリガーを選べます。リポジトリは新しいクラウド環境へcloneされ、ローカル未コミットファイルはありません。接続したMCPには書き込み権限が及ぶことがあるので、Routineごとに不要な接続先を外します。Routinesの最小間隔は公式資料上1時間です。
CLIのセッションスケジュールは、短期の/loop用途でタスクがセッションに束縛されます。正確な時刻が必要な処理では、時刻の揺らぎ・PC状態・実行履歴を考慮してください。公式Scheduled Tasks、Desktop、Routinesを2026年9月10日に確認しました。実機検証はしていません。
ローカルタスクには「PCがスリープしていた場合に追いつくか」「一度だけか繰り返しか」「同時実行を許すか」を確認します。正確な時刻の通知が必要なら、Desktopの実行履歴だけに頼らずOSや運用監視のログと突き合わせます。
次に、短時間の確認は /loopの使い方、PCを使わない定期処理はCloud Routinesとの違いで判断できます。
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