Claude CodeのセッションをCLIで切り替え・再開する
公開 2026-04-25 更新 2026-09-11

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Claude Codeのセッションは作業中に継続保存されるため、端末を閉じても後から戻れます。CLIではclaude --continueが現在のディレクトリの直近セッション、claude --resumeが一覧またはID・名前指定の再開です。対話中の/resumeは別の会話へ切り替えます。
基本手順
会話が見つかった後に、ファイルの現在地も確認します。
- 1作業に名前を付けるプロジェクトと目的が分かるセッション名にする。
- 2対象の場所で再開直近ならcontinue、選ぶならresumeを使う。
- 3現在の状態を照合ブランチ・差分・途中の処理・残課題を確認。
前の最終メッセージだけを根拠に編集を再開しません。会話の保存と、ファイルの状態は別に確かめます。
作業を始める前に/rename api-reviewで名前を付けます。次回同じフォルダでclaude --resume api-review、またはclaude --resumeのピッカーから選びます。別プロジェクトへ移る時は新しい作業ディレクトリでセッションを開始し、設定を混ぜないようにします。共有すべき前提はCLAUDE.mdへ、会話だけの一時的な判断はセッションへ残します。
セッションの記録は既定でユーザー設定ディレクトリ配下にJSONLとして保存され、公式ドキュメントではローカル履歴が既定30日で削除されます。CLAUDE_CONFIG_DIRで保存先を変えられ、CLAUDE_CODE_SKIP_PROMPT_HISTORYや--no-session-persistenceで保存を抑制できます。会社の保持方針と秘密情報の混入を確認してください。
同じセッションを複数端末から同時に再開するとメッセージが混在する可能性があります。作業を分岐するなら/branchや別worktreeを使い、再開後はgit statusと差分を確認します。セッション履歴の保存はサーバー側のデータ保持を意味しません。通信先・保持条件は利用プランとプロバイダーに従います。
公式セッション管理、CLIリファレンス、Remote Controlを照合しました。実機検証はしていません。
複数の作業を並行するなら、セッション名にプロジェクトと目的を含めます。再開後は前回の最終メッセージだけを信じず、git status、未コミット差分、実行途中のログを照合します。期限や削除方針はアカウント・管理者の設定を優先します。
会話を圧縮・切り替えする判断はcompact・clear・resumeの比較、別案の検討はbranchの使い方を参照してください。
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再開、会話の整理、分岐、出力の保存、遠隔での継続を扱います。
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