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VS CodeでCodexを使う

公開 2026-09-12 更新 2026-09-12

VS CodeでCodexを使う

関連テーマ:準備から最初の成果と変更確認まで

VS Codeでファイルを読みながらCodexへ相談したい方は、公式の拡張機能を入口にできます。この記事では「開いている文章を説明してもらい、一か所だけ修正する」練習を紹介します。VS Codeは編集するアプリ、Codex拡張機能はその中でAIへ依頼するための機能です。

WindowsでVS Codeを導入済みであることを前提にしています。以下は公式手順と説明用の例で、新規導入・ログイン・画面操作を通した実機検証は未完了です。画面の配置や表示名が違う場合は公式案内と現在の表示を確認してください。

公式拡張機能を開く

公式IDE案内からVS Code向けの拡張機能へ進みます。対象は識別子 openai.chatgpt の拡張機能です。似た名前だけで選ばず、公式ページのリンクから到達したものかを確認してください。

インストール後はCodexのアイコンを開きます。見つからない場合は、VS Codeのコマンドパレットで「Codex: Open Codex Sidebar」を探します。Windowsのコマンドパレットは Ctrl+Shift+P で開けます。サインインが求められたら、表示される認証案内に従います。

ファイル一枚ではなく練習フォルダーを開く

VS Codeの「ファイル」から「フォルダーを開く」を選び、空の練習用フォルダーを開きます。そこへ練習用の文章を保存して、エディターで introduction.txt を表示します。知らない配布プロジェクトを信頼済みにする練習ではありません。

各段階で確認してから、次の操作へ進みます。

図解VS CodeでCodexを使う:進める順番
  1. 1開く練習フォルダーと文章
  2. 2説明対象の意味を確認する
  3. 3変更一か所だけ指定する
  4. 4確認差分と保存を確かめる

具体的な依頼と、結果の確かめ方は本文にあります。

開いた文章や選択範囲は相談の手がかりになりますが、依頼ではファイル名と変更範囲も明記します。「この部分」とだけ伝えるより、対象がずれたときに気づきやすくなります。

まず説明だけ頼む

開いている introduction.txt を対象にします。
想定する読者と主なテーマを、原文のどの記述から判断したか添えて説明してください。
まだファイルを編集しないでください。他のファイルを読む必要があるなら先に理由を教えてください。

原文にない話が返ってきたら、編集へ進む前に「どの行からそう判断したか」を確認します。対象ファイルが添付・参照されているかも見直してください。

一か所だけ変更して差分を読む

最初の変更前に、元の文章を別名で保存するかGitで履歴を残す準備をします。例では次のように、置換する言葉と変更しない範囲を指定します。

introduction.txt の「文章を整理する方法」を「文章整理の方法」に変更してください。
その語句以外の内容は変えないでください。
変更前後を示し、保存したファイルを読み直して、他の行が変わっていないか確認してください。
指定の語句が見つからない場合は編集せず知らせてください。

実際の練習素材に同じ表現がなければ、表示中の文字を正確に指定し直します。見つからないのに別の箇所を勝手に直す依頼にはしません。Codexの要約に加え、エディターのファイル内容と差分を自分で見て確かめます。

成功した目印と、戻す判断

確認 完了の目印
対象 introduction.txtだけが変更されている
内容 指定した語句だけが置き換わっている
保存 保存後に開き直しても変更が残る
復旧 元のコピーか変更前のGit履歴が残っている

違う箇所まで変わっていたら、追加作業を止め、どの差分を残すか整理します。プロジェクト全体の変更をまとめて破棄する前に、今回の変更だけかを確かめてください。変更確認とやり直しに続きの手順があります。

この入口に慣れたら、小さなWebページ修正でも、対象を指定して変更前後を比べる流れを使えます。

公式資料:Codex IDE extensionVS Codeのユーザーインターフェース

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作業場所と権限を確認し、小さな依頼を試して、保存された変更を確かめます。

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