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WindowsでCodexを始める:準備から最初の依頼まで

公開 2026-09-10 更新 2026-09-11

WindowsでCodexを始める。アプリを準備し、フォルダを選び、小さく試す。

関連テーマ:準備から最初の成果と変更確認まで

WindowsでCodexを使い始めるなら、まずアプリを用意し、試してよいフォルダを開いて、小さな依頼を一つ完了させましょう。最初からブログ全体の公開や大量のファイル整理まで頼む必要はありません。

このガイドの次は、目的・対象・確認方法を揃える依頼文です。ブログの更新が目的なら、原稿から公開確認までの運用へ進めます。

最初の練習は、準備・読み取り・保存の3段階です。

練習用フォルダーに短いメモを用意し、読むだけの依頼で元のメモと回答を比べ、原本を残して別ファイルに保存する。
最初から広い範囲を任せず、一つできたことを確かめてから次へ進みます。(説明用の図解。画像を開くと拡大できます)

どの画面から使うか

2026年9月10日に確認したOpenAI公式案内では、ChatGPTデスクトップアプリからCodexを選ぶ流れが紹介されています。ターミナル向けのCodex CLIや、コードエディター向けの拡張機能もあります。この記事はデスクトップアプリから始める方向けです。公式クイックスタート

表示名や配置は配布時期で変わることがあります。「Codex専用アプリ」という古い記事の表記だけで探さず、公式案内からWindows向けの配布先を開いてください。

アプリと作業フォルダを準備する

公式案内からアプリを導入し、ChatGPTアカウントでサインインします。プロジェクトを作るか、作業するフォルダを開きます。選んだフォルダのファイルを読み書きできることが、Web上で文章だけを相談する場合との大きな違いです。セットアップの根拠

Windows版はPowerShellで動く構成とWSL2を利用する構成があります。普段Windowsで管理しているファイルを初めて扱うなら、まず自分が選んだ作業場所と実行環境を把握しましょう。Windows版の公式案内

練習用フォルダには短いメモを一つだけ入れておきます。例えば「ブログの紹介文.txt」に、ブログの読者や扱う話題を数行で書きます。この例のために秘密情報や仕事の原本を持ち込む必要はありません。

練習用のメモは、たとえば次の内容で十分です。メモ帳などで「ブログの紹介文.txt」として練習用フォルダーへ保存します。これは架空の練習例です。

読者:AIを初めて仕事や趣味に使う人
話題:Windowsでの準備と、文章を整理する方法
大切にしたいこと:専門用語を説明し、小さく試せる手順にする

最初は読むだけの依頼で確認する

次の文章は、このガイド独自の依頼例です。実行済みの結果を示したものではありません。

このフォルダの紹介文を読み、想定読者と主なテーマを整理してください。
まだファイルは変更せず、不足している情報があれば教えてください。

結果が自分のメモに対応しているか確認します。別のファイルを見ている、内容が空だと言われる、といった場合は、追加の作業を頼む前にフォルダの選択を確かめます。

次に一つの成果物を作る

この紹介文をもとに、ブログのトップページ用の説明文を300字程度で作り、
紹介文案.mdという新しいファイルに保存してください。
事実が分からない実績や読者数は付け加えないでください。
最後に保存先と、元の文から変えた点を説明してください。

保存されたファイルを開き、依頼した文字量・内容・保存場所になっているかを確認します。返答が自然でも、事実が正しいとは限りません。特に料金や機能名は、確認時点が分かる公式資料と照合します。

途中で迷ったとき

困ったこと 次に確認すること
メモが見つからないと言われた 保存したフォルダーと、アプリで選んだフォルダーが同じか確認する
回答にメモにない実績が含まれた 根拠のない箇所を指摘し、元のメモにある情報だけで直すよう頼む
回答は出たがファイルがない 「保存したファイルの場所を確認し、まだなら紹介文案.mdに保存して」と頼む
読み取りを拒否された 選択したフォルダー・表示された理由・許可の対象を確認する。制限をまとめて解除せず、練習用の1ファイルに対象を絞る
待っても回答が出ない 実行中の表示とエラーを確認する。同じ依頼を何度も送る前に、元の処理が終わっているか確かめる

この練習の終了条件は、元のメモが残っていること、紹介文案.mdを自分で開けること、内容が元のメモと矛盾しないことです。

ファイル名にも注意してください。Windowsで拡張子が非表示だと、見えている名前と実際の名前が違う場合があります。メモが見つからないときは「このフォルダー直下のファイル名だけを一覧にして」と頼み、対象を照合できます。読み取り自体が拒否されている場合は、この依頼も成功するとは限りません。

慣れてきたら依頼範囲を広げる

一つの作業ができたら、次は既存記事の点検や下書きの作成へ進めます。毎回一から長い指示を書く代わりに、対象ファイル、完成条件、確認方法を短く伝えると整理しやすくなります。

具体的な伝え方はCodexに作業を頼むときの依頼文へ、ブログでの使い方は記事更新を一つの作業場所で進める方法へ進んでください。

権限の確認で迷ったら、対象フォルダー・変更・外部送信を分けて判断する方法を確認してください。

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作業場所と権限を確認し、小さな依頼を試して、保存された変更を確かめます。

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