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Codexに画像で伝える

公開 2026-09-12 更新 2026-09-12

Codexに画像で伝える

関連テーマ:日常のファイルと文章を整える

画面のずれや見た目の違いは、文章だけでは伝えにくいことがあります。Codexへ画像を渡すときは、「何の画像か」「どこを見るか」「どうしたいか」を添えると、確認する場所を共有しやすくなります。

この記事では、エラー画面やデザインの見本を使って依頼する方法を紹介します。画像を読み取ってもらうことと、新しい画像を生成することは別の機能です。

画像を渡す前に対象を絞る

たとえば「画面が変です」だけでなく、「スマートフォン幅で、見出しの右端が切れています」と伝えます。画面全体の位置関係が必要な場合は全体を、文字の判読が必要な場合はその部分が読める画像を用意します。

アカウント名、通知、認証情報など、作業に関係のない情報が写っていないかも確認します。エラーメッセージは、可能なら文字としても添えると検索や照合がしやすくなります。

各段階で確認してから、次の操作へ進みます。

図解Codexに画像で伝える:進める順番
  1. 1画像を用意対象が読める範囲を写す
  2. 2注目箇所を伝える何の画面でどこを見るか示す
  3. 3目的と範囲を指定変える部分と保つ部分を説明
  4. 4同じ条件で確認修正後の表示と操作を確かめる

具体的な依頼と、結果の確かめ方は本文にあります。

画像から分かるのは、そのとき写っている状態です。修正後に同じ条件で確認するところまで依頼に含めます。

アプリ・IDE・CLIでの渡し方

公式資料では、デスクトップやIDE拡張で画像を入力欄へドラッグするとき、Shift を押しながら入れる方法が案内されています。添付が表示されたことを確認してから送ります。

CLIでは、対話中の入力欄へ貼り付けるほか、画像ファイルを指定できます。以下は、ターミナルの作業フォルダーに screen.png がある例です。

codex -i screen.png "この画面の見出し右端が切れる原因を調べたいです。まず画像から分かることと、コードで確認する必要があることを分けてください。"

複数画像は --image へカンマ区切りで指定する方法があります。名前が違う場合は置き換えます。

codex --image before.png,after.png "beforeは変更前、afterは変更後です。見出しの余白と文字の切れ方を比較してください。"

PNGやJPEGなど一般的な画像形式が使えます。画像の指定方法が利用中の版と違う場合は codex --help と公式資料で確認してください。

修正を依頼する見本

添付はスマートフォン幅の案内ページです。
上部の大見出しの右端が切れています。
対象ページのコードを調べ、文章を変えずに切れを解消してください。
既存の画像は切り抜かず、配色も維持してください。
修正後は同じ画面幅で見出し全体が読めるか確認してください。
画像だけでは判断できない点は、推測と分けて示してください。

「この画像と同じにする」のような依頼でも、維持する部分と変える部分を添えます。見た目の参考画像を渡しただけで、画像中の素材を自由に再利用できることにはなりません。自分の素材や使用できる素材で進めます。

画像だけでは分からないこと

画像で確認しやすいこと 別の確認が必要なこと
文字の切れ、余白、色の見え方 CSSやデータが原因かどうか
表示されたエラーの文言 再現条件や実行環境
二つの画面の見た目の違い ボタンやリンクが実際に動くか

画面が見えていることは、ファイルが保存された証拠や公開成功の証拠とは限りません。必要なソース、作業場所、公開URLも合わせて確認します。

二枚を比較するときのコツ

変更前後で画面幅、文字サイズ、スクロール位置をそろえると、違いを判断しやすくなります。表示条件が異なる場合は、その違いを伝えます。

「変更後は狭い幅なので折り返しが増えた」など、条件の差を不具合と誤認しないようにします。修正後の確認は小さなWeb修正とも合わせて進められます。

画像を作る場合は依頼を分ける

「この画像を見て原因を調べる」と「新しいアイキャッチを作る」は目的が異なります。新しい素材の制作では、画像の統一感を保つ方法で、参照と完成条件を整理してください。

画像入力の方法は公式資料で照合しています。この記事では各クライアントでの貼り付け・ドラッグ・モデルによる画像認識を実機検証していません。

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小さな練習素材で試し、元の内容と比べながら日常の作業に広げます。

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