CLAUDE.mdをWindowsで作成する手順 — プロジェクト設定
公開 2026-04-02 更新 2026-09-11

関連テーマ:設定と作業ルールを整える
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CLAUDE.mdは、Claude Codeへプロジェクトの前提、規約、検証方法を伝えるMarkdownファイルです。公式の現行説明はHow Claude remembers your projectとExplore the .claude directoryです。固定の「50行」や必須の5要素があるわけではなく、短く保守できる内容にします。
Windowsで作る
保存場所・書く内容・読み込み確認をひと続きで押さえます。
- 1プロジェクトのルート対象フォルダーへ移動し、既存のCLAUDE.mdを確認。
- 2実際のルールを書く目的、触る範囲、使える検査コマンドを短く記載。
- 3新しい会話で確認参照した場所とルールを要約させ、実際の変更も点検。
ファイルを作っただけでは確認は終わりません。書いたコマンドがそのプロジェクトで使えるかも確かめます。
PowerShellでプロジェクトルートへ移動し、エディターで作成します。次の「あなたの名前」を含むパスは、自分の実在する作業フォルダーへ置き換えてください。場所が分からなければ作業フォルダーの確認から進めます。
Set-Location "C:\Users\あなたの名前\Documents\my-project"
notepad .\CLAUDE.md
既存のCLAUDE.mdがあれば内容を残して追記し、未作成ならエディターから保存します。最初は次のような項目で十分です。
# Project instructions
- 目的と主要ディレクトリ
- 使用するランタイムとパッケージマネージャー
- 変更してよい範囲と触らないファイル
- lint、test、buildの実行コマンド
- 完了時に確認するチェックリスト
コマンドや規約は実際のリポジトリと一致させ、実行していない手順を「確認済み」と書きません。APIキーや個人情報も入れません。ルートの指示はチームでレビューし、サブディレクトリに追加のCLAUDE.mdを置く場合は対象範囲と重複を明確にします。
効いているか確認する
新しいセッションで、CLAUDE.mdに書いたルールを要約させ、参照した場所を尋ねます。/contextやDebug your configurationで読み込み状況を調べます。Claudeが指示を読んでも、出力・編集・テストが正しいとは限りません。権限設定とAuto Memoryとの使い分けで作業範囲を整理し、Git差分を確認してください。
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設定ファイル、プロジェクトの指示、記憶、入力・出力の使い方を整理します。
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