Claude CodeをMicrosoft Foundry経由で使う
公開 2026-04-26 更新 2026-09-11

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Microsoft FoundryではAzure subscription、Foundry resource、Claudeモデルのdeployment、RBAC、認証方式を準備します。deployment名とモデルのバージョンを分けて管理し、「最新へ自動更新」のまま全員へ配ると、利用可能性や料金が変わる可能性があります。
設定
resource、deployment、モデルの版を混同しないようにします。
- 1Azure側を準備subscription、resource、RBACを確認。
- 2deploymentを確認使うモデルの版と、指定するdeployment名を控える。
- 3認証して照合選んだ認証方式で起動し、providerとmodelを確認。
モデルが見つからないエラーと、Azure認証のエラーは別に切り分けます。
FoundryポータルでClaude resourceとOpus/Sonnet/Haikuのdeploymentを作り、resource名を控えます。Claude Codeでは次を設定します。
CLAUDE_CODE_USE_FOUNDRY=1
ANTHROPIC_FOUNDRY_RESOURCE=your-resource
ANTHROPIC_FOUNDRY_API_KEY=your-key
APIキーの代わりにaz loginのEntra ID既定資格情報、またはANTHROPIC_FOUNDRY_AUTH_TOKENを使える条件があります。トークンはAPIキーより優先され、/logoutはAzure認証では使えません。deployment名をANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL、...SONNET_MODEL、...HAIKU_MODELへ設定し、/statusでproviderとmodelを確認します。
「モデルがない」はdeployment名・地域・権限、「ChainedTokenCredential」はAzure資格情報、「command not found」はClaude Code本体のPATHを確認します。Foundryのhosting optionで推論場所・データ扱いが変わるため、AzureとAnthropicの条件を契約で確認してください。Fast Modeなど一部機能は第三者プロバイダーでは利用できません。公式Foundry、認証、Data usageを照合しました。実機検証はしていません。
Foundry以外の接続先を検討する場合はBedrock、Azure環境で経路を統合する場合はLLM Gatewayの設定も確認します。
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