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Claude Codeのモデルとeffortを作業で使い分ける

公開 2026-04-25 更新 2026-09-12

Claude Codeの速いモデルと考えるモデル — 体感速度と向き不向きで選ぶ基準

関連テーマ:利用量・コスト・速度を把握する

モデル選択は「速いモデル対考えるモデル」という固定分類より、作業の難しさ、速度、費用、必要なコンテキストで決めます。/modelでモデルを変更し、/effortで適応的な推論量を調整します。対応するモデル・レベルはバージョンで変わるため、表示される候補と公式のモデル設定を確認します。

作業に応じて推論量を選ぶ

モデル名だけで決めず、同じ作業で必要な結果が出るかを見ます。

図解モデル選びを小さな比較にする
  1. 1代表タスクを用意入力・テスト・合格条件を揃える。
  2. 2設定を記録して実行モデルとeffort、実行条件を控える。
  3. 3総合して選ぶ正しさ、やり直し、所要時間、利用量を比べる。

高いeffortを常に固定する必要はありません。待ち時間だけでなく、修正にかかった時間も含めます。

短いファイル検索、定型整形、単純な質問は低いeffortや軽いモデルで十分なことがあります。複数ファイルの設計変更、原因が複数ある不具合、レビューは高いeffortを試します。高い設定は思考とトークン、待ち時間が増えるため、常に最大へ固定する必要はありません。/modelの選択画面や/effort autoで現在の設定を確認します。

対話中の /model 選択画面では、Enterで選ぶと既定モデルも保存します。今回のセッションだけで試す場合は、対象行で s を押す方法があります。/model <name> の直接入力はEnterと同じ扱いです。比較のための一時変更が次回の既定値まで変えていないか確認します。これは2026年9月12日の公式説明に基づき、実機のキー操作は未検証です。

料金と結果を同じ条件で比べる

同じモデル名でも提供経路と世代で性能・価格は異なります。API、サブスクリプション、BedrockやVertexを同じ料金表で比べないでください。まず小さな代表タスクで、正しさ、修正回数、所要時間、利用量を記録します。複雑な課題では、低いeffortで速く出すよりレビューと再実行のコストが高くなる場合があります。

公式モデル設定、Costs、CLIコマンドを2026年9月10日に確認しました。Fast Modeは別の速度設定として次に読めます。実機検証はしていません。

切り替え後の確認と比較記録

切り替え後は、モデル名とeffortが表示どおりか、1回の代表タスクで確認します。エイリアスは将来の既定モデルへ解決されることがあるため、チームで再現性が必要なら、公式に利用可能な具体的モデルIDと更新タイミングを記録します。

評価用の依頼は、同じ入力・同じテスト・同じ許容基準で行います。モデル名だけで結果を予測せず、誤修正、追加質問、待ち時間、利用量を実測した場合だけ比較データとして扱います。

モデルの切り替えは会話の途中でも可能ですが、前の応答と後の応答の条件が変わります。比較レポートには切り替え時刻、モデル、effort、コンテキスト量を記録します。

速度設定をさらに確認する場合はFast Mode、現在の消費量を表示する場合はステータスラインへ進みます。

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料金の考え方からモデル選択、利用状況の見える化へ進みます。

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