Claude CodeにPluginを入れて機能を追加する
公開 2026-04-24 更新 2026-09-23

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PluginはSkills、agents、Hooks、MCPサーバーなどをまとめて配布する単位です。個人の試作なら.claude/のスタンドアロン設定で十分ですが、複数プロジェクトやチームで共有するならPluginにすると更新と名前の衝突を管理しやすくなります。
探してインストールする
追加する機能の中身と、利用する範囲を先に把握します。
- 1中身を読む提供元、Hook・MCPなどの機能、外部通信先を確認。
- 2範囲を選んで導入user・project・localのどこへ入れるかを決める。
- 3一つの機能を試す名前空間・認証・有効状態を確認して小さく使う。
不要になったら無効化や削除を行い、読み直した後の状態を確認します。
まず、使っている環境に対応する入口を選びます。2026年9月23日の公式導入ガイドとDesktopの説明を照合した区別です。実機での導入は未検証です。
| 使う環境 | 導入の入口 |
|---|---|
| ターミナルCLI | /plugin → Discoverから選ぶ |
| Desktopのローカル・SSHセッション | 入力欄の+ → Plugins → Add plugin |
| VS Code拡張 | Manage plugins画面で導入する |
| クラウドセッション | claude.aiアカウントでPluginを有効にし、同期されたPluginとして使う |
Desktopで入れたPluginや、リポジトリの.claude/settings.jsonに指定したPluginが、そのままクラウドへ導入されるわけではありません。 例えばローカルで使えるSkillがクラウドに見つからないときは、設定ファイルを繰り返し編集する前に、claude.ai側での有効化を確認します。ローカルとクラウドの使い分けは定期タスクの環境比較も参考になります。
CLIで公式MarketplaceのGitHub連携を入れる場合は、次の形式です。外部サービスへの接続を伴うため、先に下の「入れる前の確認」を読みます。
/plugin install github@claude-plugins-official
Marketplace "claude-plugins-official" not found と表示された場合は、まず /plugin marketplace add anthropics/claude-plugins-official で登録してから導入を再試行します。登録済みのカタログを更新する操作は /plugin marketplace update claude-plugins-official です。未登録と更新待ちを区別してください。CLIのインストール先にはuser(既定)、project(.claude/settings.jsonで共有)、local(settings.local.jsonで個人用)などのscopeがあります。チームに配る設定はproject、試すだけならlocalを選ぶ、というように目的を分けます。
CLIでは導入後に/pluginのInstalledで対象を確認し、Errorsに読み込み失敗がないかを見ます。Plugin名が見えることと、接続先の認証が完了していることは別です。必要なSkillや接続機能が使えるか、小さな読み取り依頼で確認してから本来の作業へ進みます。
入れる前の確認
Pluginは説明書だけでなくHook、実行ファイル、MCPの書き込み権限を含むことがあります。配布元、リポジトリ、必要な権限、外部通信先を確認し、最初はレビュー用のコピーで試します。AnthropicのMarketplace掲載でも中身が安全に動くことを保証するものではありません。不要になったら/pluginから無効化・削除し、/reload-pluginsで変更を読み直します。
うまく動かない時
/pluginが存在しなければClaude Codeを更新し、Marketplaceの登録状態を確認します。Skillが出なければscopeと名前空間(例/my-plugin:review)を確認します。MCPだけ失敗する場合は、Pluginではなく認証・ネットワーク・サーバーログを個別に調べます。
公式のMarketplace導入ガイド、Plugin作成ガイド、Plugin仕様を2026年9月10日に確認しました。自作は最小構成の例、全体の選び方は自動化機能まとめを参照してください。実機検証はしていません。
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